クラウドERP

sales connected

クラウド型基幹システムで
複数拠点を統合管理
豊富なAPIで様々なシステムと連携し
DXを推進するクラウドERP

 

~ 製品コンセプト ~

DX を推進する
つながる ERP システム

  • 販売管理、商品管理、在庫管理といった業務は、システムを導入し効率化することはできますが、付帯する様々な業務を全てシステム化することは困難なため、同じ情報の二重入力や紙の書類が残るものです。
  • セールス・コネクティッドは、主な業務をシステム化するだけでなく、豊富な連携機能(API)で、様々なクラウドサービスや自動処理ツールと連携し、付帯業務含めた効率化を目指したDX推進のための「つながるERP」です。
~ 3つの特徴 ~

3つの特徴でお客様のDXを推進します。

名称未設定-8

基幹システムを安価に

販売・受発注・商品管理・支払・請求・会員管理など基本的な管理業務加え、レンタルや修理などの受付業務までを一つのサービスで月額最低7万円で安価に提供します。

クラウドERP

豊富な連携機能

豊富なAPI(連携機能)で様々なクラウドサービスと連携したり、データを自動的に入出力したりする仕組みを追加でき、付帯業務含めた自動化・効率化を実現します。

クラウドERP

DX推進を定着化

セールス・コネクティッドをご利用のお客様へ、システムの活用と自動化を進めるためのコンサルティングサービスを提供し、DX推進の定着化を支援します。

販売・受発注・商品管理・支払・請求・会員管理・仕入先マイページ・レンタル・修理に関する機能を一つのサービスで提供します。

sales connected

販売管理

各種POSレジなどと連携し各店舗の販売・売上を管理します。

クラウドERP

発注管理

仕入先への商品の発注と仕入・検品を管理します。

クラウドERP

在庫管理

各店舗の商品在庫の管理と棚卸機能を提供します。

クラウドERP

注文管理

お客様から個別注文を受け付ける受注販売機能を提供します。

クラウドERP

レンタル管理

レンタル商品のレンタル状況と空き状況を管理します。

クラウドERP

修理管理

家電や工具などの修理を受け付け、修理対応状況を管理します。

クラウドERP

請求管理

売掛販売のお客様へ請求書の一括発行や入金状況を管理します。

クラウドERP

特売管理

割引価格などを設定し、商品ごとの特売機能を提供します。

クラウドERP

支払管理

仕入先への支払い状況を管理し、支払データを一括生成します。

クラウドERP

仕入先マイページ

仕入先はマイページから発注データをダウンロードできます。

クラウドERP

会員管理

会員を登録し、ポイントや特売などの会員サービスを提供します。

システム

外部システム連携

豊富なAPIでPOSレジなど様々なシステムと連携可能です。

設計思想は「シンプルな画面構成で直感的に操作できること。」システムに不慣れな方も直ぐにご利用いただけます。

sales connected

売上一覧

sales connected

商品詳細

sales connected

商品登録

sales connected

受注画面

sales connected

レンタル受付

sales connected

修理受付

ご利用料金は、初期費用と基本料金、利用者数に応じたライセンス料の組み合わせとなります。ご契約は1年単位でのご契約となります。

*:表示金額は全て税抜き価格です。消費税10%を加えた金額が税込みのご請求額となります。

初期費用

(初回のみ)

利用者アカウントの設定など、ご利用開始時の初期設定費用

¥5万円


基本料金

(毎月)

システム利用のために毎月お支払いいただく基本利用料金

¥5万円/月


ライセンス料

(毎月)

毎月のライセンス料1ライセンスで利用者数10人分のIDを発行

1ライセンス2万円/月


ご利用料金計算例

利用者8名の場合(1ライセンス10名分のID発行のため1ライセンス必要)

・初期費用: 5万円
・月額利用料: 基本料金5万円+ライセンス料2万円=7万円

利用者17名の場合(1ライセンス10名分のID発行のため2ライセンス必要)

・初期費用: 5万円
・月額利用料: 基本料金5万円+ライセンス料4万円=9万円

システムをご契約のお客様は、月8時間を上限に中小企業診断士による経営相談、IT活用相談のコンサルティングサービスを無料でご利用いただけます。次のようなご相談などにご活用ください。

経営相談、IT活用ご相談例

  ・財務分析を基に収益性向上へのアドバイスが欲しい
  ・販路開拓や売上向上策に対するアドバイスが欲しい
  ・ITシステム全般に関する活用状況やDX指針に関するご相談
  ・各種補助金の活用や申請に関するご相談